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2022年6月17日(金)に拔井選手が表敬訪問しました。
三芳町出身の拔井愛海選手が、ラクロス女子日本代表として2022ワールドラクロス女子世界選手権に出場しました。
大会では拔井選手は初戦のホーデノソーニー戦から個人賞(プレイヤーオブザマッチ)に選ばれる大活躍!予選リーグをを全勝した日本は決勝トーナメントへ進出しました。アメリカに敗れましたが、その後は2連勝。結果は歴代最高順位タイの5位となり、次回大会での決勝トーナメント進出権を獲得しました。
引き続き拔井選手を応援しましょう!
大会名 | 2022ワールドラクロス女子世界選手権 | ||
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開催地 | アメリカ合衆国メリーランド州タウソン大学 | ||
大会期間 | 2022年6月29日(水)から7月9日(土) | ||
試合日程 |
予選リーグ |
7月1日(金) |
13対8で勝利 |
予選リーグ |
7月2日(土) |
25対3で勝利 | |
予選リーグ |
7月2日(土) |
19対1で勝利 | |
予選リーグ |
7月5日(火) |
21対1で勝利 | |
決勝トーナメント |
7月6日(水) |
12対3で勝利 (拔井選手1得点) |
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決勝トーナメント |
7月7日(木) |
3対18で敗退 | |
順位決定戦 |
7月9日(土) |
12対6で勝利 | |
5位決定戦 |
7月9日(土) |
13対4で勝利 | |
※日程はいずれも日本時間です。 | |||
大会結果 | 全30チーム中第5位 |
ラクロスは、クロスと呼ばれるスティックでボールをパス・キャッチしながら運び、ゴールを狙うフィールド競技です。拔井選手は、日本代表でその守備を担います。
氏名(ふりがな) |
拔井 愛海(ぬくい なるみ) |
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経歴 | 1996年生まれ。竹間沢小学校、三芳東中学校を卒業。山村学園高等学校でラクロスと出会い、東海大学に進学し、ラクロスに励む。2015年のU19、2017年の世界大会でも日本代表として活躍。 |
所属 | FUSION |
ポジション | DF(ディフェンス) |
その他 |
文化・スポーツ推進課/文化・スポーツ担当
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