2020三芳町ホストタウン交流推進実行委員会

2020三芳町ホストタウン交流推進実行委員会の設立

平成30年8月23日(木)に2020三芳町ホストタウン交流推進実行委員会の設立総会が開催され、委員会が設立されました。今後、ホストタウンとして様々な分野での交流を図ってまいります。

実行委員会ロゴマーク

設立の趣旨

2020年、56年ぶりに東京で開催されることが決まった「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」は、三芳町の未来を変え、新たな生き方を創造する大きなチャンスです。三芳町はオランダを相手国としたホストタウンに、マレーシアを相手国として共生社会ホストタウンに登録されました。町は、オリンピックまでの期間を、スポーツと文化、教育などを融合させ、新たな生き方の創造を目指す「MIYOSHIオリンピアード」と位置づけ、「東京2020オリンピック・パラリンピック三芳町推進本部」を設置し、各事業を推進しているところです。
オリンピック・パラリンピックに向け機運醸成を図り、「レガシー(遺産)」の構築に向けた事業をさらに推進する必要があります。
ホストタウンとして相手国との親睦を深め、スポーツ、文化、教育の交流を通じ地域活性化を図るにあたり、町民、町内各団体等と連携し、一丸となって取り組んでいくため、「2020三芳町ホストタウン交流推進実行委員会」を設立するものです。

実行委員会の構成団体

ホストタウン応援サポーターの募集

実行委員会で「レガシー（遺産）」の構築に向けた事業の企画・運営を実施していくにあたり、「ホストタウン応援サポーター」を募集しております。
サポーターの役割は、委員会が実施する事業への参加や支援、サポーター独自の方法によるPRやスポーツ振興イベントの企画・実施等です。
応援団の詳細・募集については、ホストタウン応援サポーター募集ページをご覧ください。

• ホストタウン応援サポーター募集ページ

団体サポーターの掲載（敬称略・順不同）