ホーム > 観光情報ページ > 歴史をたどろう > 寺社めぐり > 阿弥陀堂
北永井稲荷神社脇にあり、中には阿弥陀如来坐像が安置されています。その胎内経により、延宝6年(1678)に安置されたことが伺えます。おそらく、「長井村」が南北それぞれ一村に分かれたときに建立されたのでしょう。また、その脇には石地蔵が安置されており、今なお信仰の対象としてお参りに来る姿が見られます。
住所: 〒354-0044三芳町北永井931
(7番線)
鶴瀬駅西口発〜三芳役場・北永井経由〜ふじみ野駅西口行き
宮前下車
(7番線)
ふじみ野駅西口発〜北永井・三芳役場経由〜鶴瀬駅西口行き
宮前下車